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やまからうみ
自然環境の調査・研究と自然体験活動のプラットホーム~自然とひとをつなぐおしごと~
オーナーへメッセージ

2012年03月16日

~(ovo)~フクロウの巣箱を贈りました☆☆☆

こんばんわ

 先日、南三陸町ハデンヤで宿を営んでいた、仲間のたくちゃんにフクロウ用の巣箱を贈りました。
 昨年度、購入していただいたのですが、津波で流されてしまって....。

 まずはフクロウやいろいろな動物たち?にも利用してもらい野生動物の住処の復興の足がかりと、それを観察して、皆さんに「心地よい気持ち」になっていただければいいですよね。
 
 共に生きている自然の中の仲間たちとたくちゃんが仲良くすることや、たくちゃんの周りに集う人たちの笑顔や癒しになればいいなと思って願っています。

「らんきたげでわったわた走るべや」

 
  

Posted by やまからうみ at 23:56Comments(0)TrackBack(0)

2012年02月25日

今年度の鳥海南麓の「イヌワシの森」の様子

 今年度の鳥海南麓の「イヌワシの森」は2005年にイオン環境財団から助成を受けて間伐したスギ林の間伐列の下草を刈り込む列、残す列を設定し、植生の動態、ノウサギ等野生動物の利用状況、イヌワシの餌探索行動にどのような差が出るのかを実験しています。
 その効果についてはこれから蓄積されていくこととなります。
 
 イヌワシの森の様子2011年11月
 
 下草を刈り込み天然更新の保育を施した列の様子
 


 下草を残したままの列の様子
 
  

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2012年02月25日

☆やまがた森林インストラクター会で講演してまいりました☆

 2月第二週の日曜日、やまがた森林インストラクター会の集まりで講演してまいりました。
 当日はイヌワシと森と人とをテーマに野生生物との共存を探るという内容でお話いたしました。
 イヌワシの現状、調査研究、生態映像、保全事例、啓発活動等いろいろな切り口から実例、実践例を紹介させていただきました。
 講演やイヌワシの紹介機会を与えて下さり団体の方々にはお礼申し上げます。

 
  

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2012年02月25日

☆やまがた緑環境税事業 庄内森づくり報告会 参加☆

 2月最初の日曜日、やまがた緑環境税事業で実施された庄内森づくり報告会に参加しました。
 イヌワシの森倶楽部はこの公募助成で自然体験活動・普及啓発活動を展開しています。
 当日はポスター展示とトークセッション、自然体験グッズの紹介、そして活動発表をしてきました。
 
 今年は3,776名の方々に体験・啓発活動できました。
 活動の様子・活動の概要のレジュメを添付します。
 来年度も助成していただければいいなと思っています。
 
  

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2012年01月06日

本年も☆やまからうみ☆宜しく☆お願いいたします

 皆様 昨年はお世話になりました。本年も宜しくお願いいたします。
 本格始動は11日からですが文献調査や活動企画、フィールド機器・機材選定アドバイス、書籍・DVD紹介とレファレンス、頒布等は随時行なっています。その他、デスクワーク的なことは始動していますのでなんなりと要件・質問、その他連絡をいただければと思います。
 
 今年も野生動物・自然環境と人をつなぐ、人間社会との共存を考えた、将来をしっかりと見据えた調査研究活動、教育普及・啓発活動、自然体験活動サポートプロジェクト、政策への提言活動を実施していきたいと思います。

 
  

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2011年12月27日

~-(0v0)-~チュウヒDVD(EFP製作)頒布開始  

 
 本年12月末に(有)エデュエンス・フィールド・プロダクションより、チュウヒの生態に迫る映像と研究成果を盛り込んだDVDが頒布開始されました。紹介いたします。

 内容は繁殖経過、様々な角度から撮影された迫力満点のハンティング、巣の中での雛と親との様子などの映像のほか、
 ラジコンヘリでの小型カメラによる追跡リモート撮影等、長期間にわたる複数つがいの生態研究から得られたデータのまとめ、解析結果が映像で収められています。
 
 細部までのこだわりはオオタカに続き研究者やフィールドマンをうならせる魅力的な作品です。
 映像はしなやかなチュウヒをとても上手く撮影しており綺麗です。その充実ぶりはやはりオオタカの次もまた来たかっ!!という感じです。
 
 書籍では表現できないもの、圧倒的な征服感がありますね。いろいろなものを出しすぎちゃっているなとも思い、もったいないとも思います。
 
 複数つがいからの様々な生態データはなかなか統一した方法で取得・解析できるものではないし、それらをまとめたものは学術データとして高いものがあると感じました。
 
 すばらしい生態映像とともに野鳥・猛禽類ファン、フィールドマンはもとより、調査・研究者の文献としても役立つと考えられます。

 チュウヒについてまとめられた生態映像学術書といってもいいのではないかと思われます。それだけ価値があると思われます。

 オオタカでも言い表しましたが、これからの時代は書籍や文献と、生態DVDを別に購入するのではなく、一緒に収められている同社のDVDのようにな表現方法が必要なんだと思います。

 秋から冬季の初めに山形庄内地方では鳥海山や酒田市街地、鶴岡市街地、三川町の河川沿いや水田地帯で観察できます。知っていましたか?
 生息は一時期ですが、河川沿いや草原、湿地、耕作地も含めた湿生草原における生態系のバランスを保つ猛禽類として生活しています。
 
 人間とチュウヒのような猛禽類とは今までもこれからも同一地域内に暮らしていくわけですから、密接な良好な関係を維持しながら共存できるように「バランス」を考えて、さらに人間はどちらかに偏ることなくバランス感覚を恒に鍛え、油断なく自然と共に生活していかねばなりません。
 
 自然をコントロールしているのは本来は地球の大地なのに、人間がここまで関与し、人間だけがすばらしい生き物だと勘違いして「人間だけに」、そして「見た目だけに」世界の財力を投じて生きてきたのですからね。これからは考えましょう。
  
 DVDの頒布は
 〒006-0853札幌市手稲区星置3条4丁目2-22メゾンカワハラ1階
 tel 011-684-0800 / ファックス011-684-0810
 (有)エディエンス・フィールド・プロダクション

 そして、山形県では
 〒999-8231山形県酒田市麓字荒町13-2
 tel/ファックス 0234-64-2932
 イヌワシの森倶楽部(高橋)まで

 DVDは1枚4500円(税込み)となっています!! 
 送料等はお問い合わせください。
 ブログやまからうみでも受け付けます。その場合はご電話等連絡先を教えていただき、こちらからの連絡後、所定の手続きを経てからの発送となります。
 全国どこでも地方発送します。

 アマゾンでも購入できるようです。ご利用ください。

 ではでは

 発売記念ポストカードとラジコンヘリで、小型カメラによる追跡リモート撮影しているシーン

 
  

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2011年12月26日

イヌワシの森倶楽部 活動報告・展示 ~酒田市やわた文化祭~

 今年のイヌワシの森倶楽部の自然体験活動の活動報告と自然体験展示を文化祭を活用させていただき実施しました。

 期間中は多くの皆さんにご覧いただき、さらに体験グッズで楽しんでいただきありがとうございました。
 また、いろいろな機会を活用して自然体験活動を行なったり、展示で楽しんでいただけるグッズを準備しますね。

 このような機会を与えていただき関係者の皆様、鳥海やわたインタープリター協会の皆様ありがとうございました。
 また、展示を手伝っていただいた緑の玉手箱の皆様ありがとうございました。

 
  

Posted by やまからうみ at 01:37Comments(0)TrackBack(0)

2011年12月26日

岩手県 県道の賢い標識・サイン

 岩手の県道には感心します!!

 野生動物と車両との事故は全国で絶えないが、岩手県ではすごくわかりやすい、楽しい、しかも事故防止に役立つ工夫が道路にしてあります。

 県道で見つけた様子を紹介します。

 こんなふうにすれば、
 「ここは熊さんが通行するのね」
 「ゆっくり走ろうね」
 「ゴミを捨てないようにしようね」
 「クマがいる山はいい山だね」

 なんて楽しい車の中の会話が聴こえてきそう!!

 いいよ!!これっ

 
 
  

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2011年12月26日

はちみつ

 皆さんは蜂蜜を採取している風景見たことがありますか?
 
 青森の山の中でその様子を見せてもらいました。

 
  

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2011年12月26日

水の流れる街並み

 春に松本に行ったときの風景です。
 私は街の中にこういう小さな流れがある風景が好きです。 さらにこの流れる水を活用した暮らしを続けている人たちを尊敬しています。
 汚すことなく、大切に、みんなで守り使っています。
 この小さな水場が情報交換の場であり、和みの場です。

 いいですよね。

 
  

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2011年12月26日

癒される朝顔

 夏の朝の癒しの花 朝顔 和風で落ち着きますね。
 
 
  

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2011年12月26日

カヌーをこいで水面からみどり・風・青空・音を感じる自然体験

 7月始め、カヌーをこいで、水面からみどり・風・青空・音を感じる自然体験活動を行ないました。
 参加者の皆さん楽しかったですね。
 また、こぎましょう!!

 いつもと視点をかえて森や空をながめたり、音を感じる。

 癒されますよ!!

  

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2011年12月26日

下北大間の味

 春、下北半島の大間町にて海の味覚を味わってきました。
 
 民宿海峡荘さんのお食事ではキタムラサキウニと大間産クロマグロが出ました。

 東北の味覚を味わいに皆さん来てくださいな。

 

 
  

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2011年12月26日

新緑のブナ

 5月、新緑のブナです。
 かけがえのない自然。大切にしていかねばなりません。


  

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2011年12月26日

信州の青空

 5月下旬、信州松本の青空です。いい青空です。

  

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2011年12月25日

ノウサギ ~(0*0)~ 目の前に ~(0*0)~

 5月連休、いつもながら調査で山に登り、そして下山してきました。
 そこにノウサギが飛び出してきました。

 
  

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2011年12月25日

東日本大震災 ~希望 環水平アーク~

 東日本大震災(2011年3月11日)により被災された皆様、御見舞申し上げます。

 あの日、残雪の残る新潟の北部にいました。地震後,宿に戻り,テレビとネットで情報を整理し、できるだけ正確な情報を関係する仲間に流すと共に、被災している仲間の安否を寝ずに確認したり、仲間と状況を情報共有していた。
 新潟は停電していなかった。食料も燃料も十分あった。
 デスクのある酒田市は停電で混乱しているだろう。
 新潟から朝まで情報確認、発信、共有した後、今後なくなるであろう食料を買い込み、車両のガソリンと携行缶を満タンにして酒田まで戻り、周辺の状況を確認し、電気も復旧したのを見届けて、仲間の状況確認と救援のために宮城へと向かった。福島の原発メルトダウンの影響で福島や仙台からの流出住民車両で国道13号は満車だ。高速道路は通行止め。
 関山峠越えを選んで急いだが落石や地割れ、がけ崩れを何度も振り切って仙台に入り、仲間に救援物資を届ける。その間は町の様子を見ないようにした。でも見ざるを得ない状況で周囲を見てみた。
 崩れそうなビル。火事になっている街。ガスタンクが燃えている。都会の人たちが町にあふれ食料や水、トイレなどを求めてさまよっている。放射能汚染が進んでいる状況も情報は入っていないようだ。「直ちに影響がない」いうのは「間違いなのに」。悲しい現実だ。仙台は見捨てられているのか
とも思った。
 車列は往復ともほとんど動かなかったが何とか天童まで戻って宿を基地にしてネットやラジオ、無線、テレビを駆使して、仲間にそれぞれの街のライフライン情報を流し、仲間の安否を整理し情報共有した。
 15日は宮城から岩手の状況を確認した。特に道路通行可否状況だ。
 その後は酒田に戻り、しばらくはデスクで仲間の安否確認や情報整理、ライフライン状況を情報共有した...。
その中で良かったこと、悲しいこともあった。

 やっとこの年末になり、あの時の走ってきた気持ちを書き込みできるようになったので紹介してみた。

 震災によっていろいろなものを失った仲間たち
 その仲間たちは強い!! 「顔で笑って心で泣いている」
 
 神様はいない。
 命が助かったのは本人たちの努力である。 
 タイミングである。
 生きる希望を捨てないのに、そして、生きたいのに亡くなった方がほとんど全てだ。
 神様はいない。
 信じるものは救われるのはうそである。
 
 強い精神力、気力を持たないいけない。
 そして身につけられるように努力と研鑽を重ねなければならない。

 日本はいつからか平和な国だと思って、国民は安心して暮らしていた。
 
 でもそれは間違いである。

 平和すぎると忘れてしまうハングリーな部分を身につけないとこれからは生きていけない。多感でないとダメだと思う。

 普段からいろんなことを考えて、いろんなことに活かせるように...。


 希望の虹
今年、希望の虹「環水平アーク(かんすいへいあーく)」を見ました。
 希望をみなさんに!!

  

Posted by やまからうみ at 23:24Comments(0)TrackBack(0)

2011年02月23日

☆未来を生きるこどもたちに伝えたいこと☆

 おはようございます

 約1ヶ月半ぶりの更新です。せめて一週間に一回の更新を目指したいものです。

 2月19日土曜日にこどもたちに夢を抱いてもらう、そして森林や野生動物のことを知ってもらう(イヌワシの飛翔、狩りを見る)、そして自然と人間のつながりを考えてもらう、そして、雪の中で元気にいっぱい遊んでもらう、地域の食を味わう、地域の施設を活用してもらう活動が鶴岡市朝日地区の「道の駅 古の里森林公園」で行なわれました。
 私もスタッフとして参加いたしました。

 「鷹匠in古の里森林公園」という催しでした。

 この事業は山形県鶴岡市の主催、同市朝日地区の団体「環境教育工房 LinX」、イヌワシの森倶楽部などが共催して、山形県みどり環境税の助成金を活用して(交付金と公募助成)事業を展開しました。

 この事業では同市朝日地区田麦俣の松原英俊さんとイヌワシのコンロン(♂ 9才)がその飛翔や狩りの様子、いわゆる鷹狩りを披露しました。

 こどもたちやその親、集まった方々は松原さんが雪山を登り鷹狩りが始まると静粛の時間を保ち、まるで月山の山の中にいるような雰囲気を作り出しました。その中で実演が行なわれました。
 イヌワシの飛翔、そのスピード、狩りをした後、イヌワシが獲物を食べる様子を子供たちは食い入るように見て野生動物が自然の中を生きる様子を思い思いに話し、感じて、仲間と共有していました。
 イヌワシが獲物を解体しているときはこどもたちがその周り約2mに集まりその様子を見ていました。

 その後、こどもたちはイヌワシに触り、あったかいね。生きているんだね。羽はさらさらしてる。やわらかいとその感触を楽しんでいました。

 きっとこどもたちは今日の感動は忘れないだろうなあと思いました。
 いつか故郷の思い出として思い出すだろう。
 興味を持った子供は森林環境や自然環境の保全について考えるきっかけになったかもしれません。

 鷹狩り実演のあとのかんじき歩きや雪遊びも楽しかったですよ。その間ずっと何人かの女の子たちはイヌワシやイヌワシの羽のことについてずっーと私に質問していて、将来有望だなと思いました。

 キジ鍋もおいしかったですよ。私も3杯食べましたしね
 地元の食を味わうことも目的の一つ。こどもたちも次々におかわりしていましたよ。

 楽しく、有意義な催しでよかったです。来年もやりたいですね。

 鶴岡市朝日支所の皆様、朝日村観光協会の皆様、道の駅周辺施設の皆様、高橋さん、網谷さんありがとうございました。
 青山さんも子供たちの中に入っていただきありがとうございました。キジ鍋おいしかったですね。何杯もおかわりしてましたね。

 上山さん、いろいろな調整、準備ありがとうございました。また、やりましょうね。すごい能力だなぁといつも尊敬していますよ。

 また、関係者や集まっていただいた方々、報道の方々ありがとうございました。

 こどもたち本当に興味津々で楽しそうでしたね。
 山形県みどり環境税の助成という制度にも感謝いたします。これがなければ実現はなかなか難しかったですからね。

 これからも楽しいイベントに係わっていきたい、企画していきたい、未来に生きるこどもたちにいろいろなことを伝えていきたいと強く思います。

松原さんとイヌワシ(コンロン)

  

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2011年01月13日

朝日新聞で活動などが紹介されました。

こんばんわ

 2011年1月12日(水)の朝日新聞(朝刊)の山形地域面「ひと」コーナーにて、やまからうみのオーナーとその活動が紹介されました。

 ありがとうございます(当日の新聞紙面及び記事を参照活用させていただきました)。

asahi.comの下記のアドレスに掲載記事があります。
参照くださいませ。
http://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000001101120005
 
 一つ前のブログでも紹介した間伐材の積み木で作った生態系ピラミッドも紹介されています。
 
 このピラミッドに使っている樹木は広葉樹は桜、栗、ケヤキ、ブナ、ミズナラ、針葉樹はヒノキアスナロ、スギ、ヒノキなどで間伐材等を活用しています。
 
 材は私の住処の山形県酒田市麓字荒町の建築事務所「もりや」のヨシアキさんのネットワークで集めてもらいました。
 
 無理なおねがいきいていただきありがとうございます。

 積み木一つ一つには、例えばイヌワシであれば、その名前をシールで貼り付けてあり、さらにその積み木の樹木が何であるかも示しています。ケヤキならケヤキとシールで示しています。

 そしてさらにそれら名前には「点字」が示してあり、目の不自由な方でも判定できるようにしてあります。
 さらに動植物の絵は浮き出るマーカーでカタチがわかるようにしていますからさらに想像力が現実に近づき生態系の成り立ちも点字と浮き出る絵によって勉強することができます。

 積み木はその樹木によって重さの違いも両手で持って比べるとよくわかります。例えばスギとケヤキであれば、スギはすっからかんでケヤキはズシリと重量感があります。そんな楽しみ方もあります。

 また、木の香り「におい」も種類によっても違います。ヒノキはやっぱりいい香りだし、栗は独特の香りです。
 五感を使った活動ができますよ。

 こんな感じで室内でも、野外の活動でも「積み木」で自然体験活動できますよ。

  

Posted by やまからうみ at 23:17Comments(0)TrackBack(0)

2011年01月13日

庄内地域森づくり報告会の開催 市民の皆さんもご参加ください

こんばんわ

 2月6日(日曜日)12:00~、山形県酒田市の酒田勤労者福祉センター(酒田市緑町19-10)にて、山形県庄内地域でやまがた緑環境税を活用した森づくり活動の成果発表会と森林ボランティアについての意見交換会が開催されます。
 
 私が代表の団体「イヌワシの森倶楽部」、所属する「緑の玉手箱」と「鳥海やわたインタープリター協会」もこの助成を受けて自然体験活動を実施しました。
 
 ということで、当日、ポスターセッションから意見交換会などにも出席し、発表いたします。
 
 ポスターセッションでは体験活動のビデオと写真を組み合わせた編集済みのビデオを「イヌワシの森倶楽部」のポスターの前でPCで流しています。

 また、広葉樹と針葉樹の間伐材で作成した積み木の生態系ピラミッドや実物大のノウサギの親子、モモンガ、ヤマネ、オコジョなどのぬいぐるみなども置いて楽しい発表にしたいと思います。
 
 いろいろな生き物が描いてある積み木で遊び、ぬいぐるみと一緒に写真を撮影してみませんか。
 
 会場に来ていただければ「森づくりって何っ??」というのが解ると思いますよ。

 ぜひぜひおいでください。

写真はイヌワシの森倶楽部のポスターです
 
  

Posted by やまからうみ at 22:34Comments(0)TrackBack(0)

2011年01月06日

~ovo~オオタカの生態 DVD頒布開始☆☆☆

 昨年12月末に(有)エデュエンス・フィールド・プロダクションより、オオタカの生態に迫る映像と研究成果を盛り込んだDVDが頒布開始されました。紹介いたします。

 内容は繁殖経過、様々な角度から撮影された迫力満点のハンティング、巣の中での雛と親との様子などの映像のほか、長期間にわたる複数つがいの生態研究から得られたデータのまとめ、解析結果が映像で収められてるます。

 さらにその研究方法、調査機器に至るまでを詳細に紹介しています。

 私は特に研究編にそのすごさを感じました。複数つがいからの様々な生態データはなかなか統一した方法で取得・解析できるものではないし、それらをまとめたものは学術データとして高いものがあると感じました。すばらしい生態映像とともに野鳥・猛禽類ファン、フィールドマンはもとより、調査・研究者の文献としても役立つと考えられます。

 オオタカについてまとめられた生態映像学術書といってもいいのではないかと思われます。それだけ価値があると思われます。

 これからの時代は書籍や文献と、生態DVDを別に購入するのではなく、一緒に収められている同社のDVDのようにな表現方法の可能性をも見出すことができました。

 山形では酒田から鶴岡にいたる松林の中で10つがい以上のオオタカが生息しています。知っていましたか?
オオタカが生息しているということはその森や森の近くの耕作地も含めて生態系のバランスが程よく保たれているということです。
 
 だからすばらしい自然とは言い切りませんが人間とオオタカのような猛禽類とは今までもこれからも同一地域内に暮らしていくわけですから、密接な良好な関係を維持しながら共存できるように「バランス」を考えて、さらに人間はどちらかに偏ることなくバランス感覚を恒に鍛え、油断なく自然と共に生活していかねばなりません。
 
 自然をコントロールしているのは本来は地球の大地なのに、人間がここまで関与し、人間だけがすばらしい生き物だと勘違いして「人間だけに」、そして「見た目だけに」世界の財力を投じて生きてきたのですからね。これからは考えましょうよ。しっかりしましょうよ人間様。
 
 ということで言いたいことばかり言ってるとしかられますからね☆☆☆
 
 DVDの頒布は
 〒011-0025札幌市北区北25条西18丁目1-15
tel 011-756-4333 / ファックス011-758-6700
(有)エディエンス・フィールド・プロダクション

 そして、山形県では〒999-8231山形県酒田市麓字荒町13-2
tel/ファックス 0234-64-2932
             イヌワシの森倶楽部(高橋)まで

 DVDは1枚4500円(税込み)となっています!! 
 送料等お問い合わせください。
 ブログやまからうみでも受け付けます。その場合はご電話等連絡先を教えていただき、こちらからの連絡後、所定の手続きを経てからの発送となります。
 全国どこでも地方発送します。 ではでは

  

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2011年01月06日

酒田の浜辺 緑のトンネルを歩こう

本年もよろしくお願いいたします
 年末は故郷の北海道に電車とバスを乗り継いでかえっていました。
 今は白神山地の雪の中にいます。
 
 年始には酒田の浜辺の松林に野鳥モニタリングに行ってきました。
 その時の様子を交えお話しますね。

 酒田から鶴岡まで34kmほど続く松林のベルト地帯は私たちの生活を守ると共に庄内地域の浜辺の美しい空間を作り出しています。
 その美しい空間の中に入るとこれまたすばらしい生き物のゆりかごが広がっています。

 外からはなかなか松林の中の様子は計り知れませんしかし、松林の中に入ると松林とその合間にある広葉樹が森を形成し野鳥が美しい鳴声でコーラスを聴かせています。

 松林の空間は四季折々にその姿を変え、その生物層も変わります。広葉樹や草本類が適度に入り込んでおり、生物多様性の森となっています。

 庄内地域には鳥海山や月山があり、夏には、それら懐に抱かれるトレイルで、ブナなどの広葉樹が薄緑色のトンネルを作ります。
 グリーンシャワーです。心地よい風とあいまって本当に癒されます。

 ただしそれら広葉樹の緑のトンネルは冬場は葉っぱが落ちてしまうために体感できません。

 前述した松林の中には東北自然歩道という自然に近い状態で管理・維持をしている主に人が自然を感じるために設置されたトレイルがあり、それはまさに松林のトンネルを歩くコースとなっています。
 松の仲間は針葉樹なので冬でも葉を落としませんからトンネルは四季折々の自然を感じることができます。
 子供から大人まで気軽に森林浴が楽しめる場所となっています。

 私はこの野鳥がさえずり、さわやかな風がまう、松林の中を散歩することが大好きです。
 冬は特に浜辺の波の音がいいです。すごくいい。松林を歩きながら五感を研ぎ澄ますことができます。
 松林を抜けて浜辺でビーチコーミングすることもできます。

 皆さんもお散歩にいかがですか? 冬だって少し暖かい服装をすれば心地よいですよ。
 湯野浜~浜中~赤川などの浜辺の松林のグリーンシャワーに癒されてみませんか?




  

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2010年11月15日

ノネズミをめぐる争い

こんばんわ

 先日、鳥海山で猛禽類の観察をしていたところ、2種類の猛禽類の生態を観察することができました。

 鳥海山の麓に広がる台地の草原では今の時期、ハイイロチュウヒやケアシノスリが観察できます。

 アジア大陸などの北方から越冬または通過するために日本に秋から冬にかけてやってきます。

 どちらの種類もノネズミなどの小型哺乳類を餌としています。
 
 鳥海山の草原や牧草地は積雪があるまでは絶好の狩場・一時的な滞在地となります。

 しかし、当然、「利用するエリア」も「利用する時間帯」もほぼ一緒であり、争いが始まります。

 同様にノネズミを餌とするノスリとフクロウの場合、夏場であれば「利用するエリア」は同じでも「利用する時間帯」が違うので争いが起きることはまずありません。
 ただし冬季はフクロウもそしてその仲間のコミミズクも昼間でもノスリの利用域に入り込み争いが起きている場面も観察できます。

 今回はハイイロチュウヒとケアシノスリの争いの様子を観察することができたので紹介いたします。

  1枚目:左がハイイロチュウヒ・右がケアシノスリ
2枚目:上がハイイロチュウヒ・下で翻っているのがケアシノスリ



  

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2010年10月31日

~^ovo^~こうもりの森の観察会 開催しました

☆こんばんわ☆

 こうもりの森の観察会を本日開催いたしました。

 参加者の皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。

 風が強く、出現してくれるか心配でしたが、河原に集合してガイドブックやバットディテクターの説明をしていると、
~^ovo^~~^ovo^~が次から次にやってきました。

 さあ、今回はただ見るだけでなく、間伐してきた竹の竿に糸をつけて、その先端に昆虫に見立てた疑似餌(針は付いていません)をつけて、「こうもりをさそう」遊びを行ないました。

 そうしたら、来る、来る。すごい勢いで疑似餌や竿に向って飛んできて、バットディテクターもキキキキキキッとなりっぱなしの時間帯もありました。

 参加者、スタッフ(子供から大人まで)ともに大興奮で楽しみました。

 楽しんだ後はコウモリが森の中や外で昆虫を食べる役目があること、その働き、河原の森や自然の中の一員であることやかわいい動物であることを説明しました。

 本日、出現したこうもりは普段同地で見られるアブラコウモリよりも大きいものが多く飛んでいました。また、それ以外の種類も飛んでいました。

 最後に参加してくれた子供たちにコウモリの模様の付いたレイをプレゼントしました。

 そして、また、こんなようなイベントを夏に実施して、今度は今日実施することができなかったネイチャーゲーム「こうもりと蛾」も実施しましょうということで締めくくりました。

 この活動は山形県みどり環境税の助成金を活用して行なわれました。

 主催した、みどりの玉手箱が同地でハヤブサの繁殖支援である小鳥の森づくり活動を行なっている場所で、コウモリも多く生息しているということで始められた観察会です。

 また、この森づくり活動には鳥海やわたインタープリター協会も参加して草刈や間伐作業を実施しています。

 本日のような楽しい体験活動を通して、
 同地がコウモリやネズミなどの仲間、ノウサギやリス、イタチやテン、そして、小型鳥類、餌となる昆虫類などがバランスよく生息できるような「河原の森づくり」になればいいなと思いました。

 また、それら活動の成果発表の場として、楽しい自然観察会や自然体験活動等を今後も実施していきましょう。

 皆様、寒い中お疲れ様でした。
 地元、そして遠方からのご参加ありがとうございました。

 バットディテクターとコウモリのお話
 


 こうもりを同地で間伐した竹ざおで誘っています
 
  

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2010年10月23日

)0v0( ☆こうもりの森の観察会☆

 こんばんわ
 
 いつもブログ気にしていただきありがとうございます。

 このたび、みどり環境税公募事業で

『「コウモリ」の森を散歩してみよう』

を10月31日(日)4時30分(酒田市 八幡地区 福山集落の河川敷)開催いたします。

 内容はコウモリのいる森を散歩して、コウモリを見て、声を聞いて、つる!?  「コウモリ体験ツアー」です。また、ネイチャーゲームも楽しみます。

 つるといっても針はなく、竹竿に糸をつけて、毛糸で虫に見立てたものをぶら下げて、コウモリのアタックを体験します。

 4時にやわた地区体育館前に集まります。保険と資料代込みで300円の参加費になります。

 どうぞよろしくお願いします。




キクガシラコウモリの冬眠 (山形県内での確認 撮影)  

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2010年10月20日

☆上田保育園とイヌワシと鷹使いとの交流会☆

 
 10月18日酒田市上田地区コミュニティセンターにて上田保育園園児や地域の方々と農民鷹使い松原英俊さんとイヌワシ「コンロン♂」との交流会を実施しました。

 この活動は山形みどり環境税の助成事業でイヌワシの森倶楽部が、酒田市の鳥であるイヌワシのことや森や山の自然のこと、大切さなどを園児達に知ってもらおうと企画したものです。森づくりリレー旗の受け渡し式も行なわれました。

 園児達はホンモノのイヌワシが現れるとそのしぐさや大きさにびっくりしているもののじっとイヌワシを見つめたり、松原さんの話をじっくり一時間強も座って聞いていました。
 
 園児達はイヌワシの食べ物の質問や住んでいる場所、親とこどもの羽の色の違い、卵の色や大きさなど、イヌワシのことについてたくさんの質問をしました。
 松原さんは園児達の質問に楽しそうに答えていました。
 
 また、松原さんの山での暮らしや狩りの様子、山の生き物の大切さ、そして自然をできるだけ残していこうねと話してくれました。

 園長先生には実物のイヌワシに会えることはすばらしいことだとおっしゃっていただけました。

 最後は園児全員や園長先生や担任の先生、父兄の方々、地域の方々、山形県の職員の方々、報道関係者の方々にイヌワシに実際に触れてもらい、その感触を楽しんでもらいました。
 
 こども達の中でいつかこの感動が何倍にも増せばいいなぁ。

 自然のこと、山のこと、森のことがもっと知りたくなって、もっと好きになってくれればいいなぁ。

 イヌワシをはじめ日本に暮らす生き物のことをもっと好きになってくれればいいなぁ。

 こども達の夢の中に今日の体験が出てくればうれしいなぁ。

  
  

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2010年10月18日

綺麗なカメムシ

 こんばんわ

 カメムシの季節が到来してきましたね。
 
 この夏、次々と私の周りに集まってくるカメムシがいました。
 
 アカスジキンカメムシです。
 
 1個体が私の服や三脚に止まるとその後、数個体が集まってきました。
 
 集合フェロモンかぁ??と思いながら、この綺麗なカメムシを捕まえて撮影しました。
 
 みなさん世の中にはこんなに綺麗な色をしたカメムシもいるんですよ。実物はもっと綺麗ですよ。
 
 
  

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2010年10月12日

☆ イヌワシの森づくり ノウサギ調査と2010年の取組み ☆

 以前も紹介したことがある イヌワシの森づくり のノウサギの糞粒調査に行ってきました。
 
 9月から今年間伐してもらう予定の列状間伐地の調査から始まり、現在は過去に間伐したイヌワシの森のノウサギの糞粒量を経年比較するために其々の調査エリアに入って調査を繰り返す日々です。
 
 2007年に間伐したエリアの様子


 
 
 間伐した大地から空をのぞむ
 針葉樹と広葉樹の混交林になるだろう



 
 2010年、今年のイヌワシの森づくりの様子
 今年は列幅(太さ)を4段階にして、今後、どの列幅に効果(動物や植物の動態等)が現れるかどうかを実験します。

  

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2010年10月12日

☆にこにこ探検隊 稲刈り ☆

こんばんわ

 10月9日(土)、けんぞの家の前の稲刈りをニコニコ探検隊が元気にやりました。5月に田植えをしたときと同じように遊びに夢中で、大人は日暮れまでかかってはざがけしました。
 11日(月)、天気が良かったのでノウサギ調査の帰りに様子を見に行きました。

 
 
  

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2010年10月06日

☆保育園児とイヌワシ鷹使いとの交流会の開催☆

☆お疲れ様です☆
 
 来る10月18日に保育園児とイヌワシ鷹使いとの交流会を企画しています。

 みどり環境税の助成金を活用して展開します。


         ☆イヌワシに会ってみよう☆
 
 
 10月18日(月)10時より1時間程度、場所は酒田市上田地区コミュニティセンター体育館です。

 当日は実物のイヌワシを見た感想や上田保育園の園児達からの質問、鷹使いの松原英俊さんの山でのくらし、山の話など楽しく交流します。

 酒田市の市の鳥でもあるイヌワシを見るめったにない機会です。一般公開としていますのでどなたでも観覧可能です。
 
 どうぞご観覧ください。


  

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