2019年12月21日

昭和50年(くらい) 坂の多い町 北海道江差町の冬

やまからうみです。

今年は暖冬少雪だとか。
どうせ長期予報は当たらない可能性もあり。

この写真は やまからうみ のちびっこ時代。11-12月。
冬の遊びはそり滑りやミニスキー。
今みたいにたくさんの娯楽はない。

冬は子供たちは雪遊びが当然で最高の遊び。
アノラックに毛糸の帽子と長靴と手袋。
手や足が冷たくなったり、雪合戦で負けたら家に帰る。

大人になった今でも雪が積もればワクワクする。

今は冬に荷物を背負ってスキーで移動したり山登りするタイプの仕事を頼まれたりするけど大歓迎。

疲れるし少し寒かったりするけど雪の中で温かい飲み物を飲んだり、おにぎりやランチジャーを広げたり仕事の中にピクニックの要素がある。

大人も子供ももっと冬を楽しんでください。

もっと冬の野外活動を!!
家の中に閉じこもってテレビやネット、ゲームだけじゃ損してるよ!!

昭和50年(くらい) 坂の多い町 北海道江差町の冬



Posted by やまからうみ at 22:19│Comments(1)
この記事へのコメント
 赤いウエアがやまからうみですか?
後ろでしょう。俺は肥料袋に藁を詰めてソリにしていました。
Posted by つっちー at 2019年12月21日 22:37
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