2011年12月27日
~-(0v0)-~チュウヒDVD(EFP製作)頒布開始
本年12月末に(有)エデュエンス・フィールド・プロダクションより、チュウヒの生態に迫る映像と研究成果を盛り込んだDVDが頒布開始されました。紹介いたします。
内容は繁殖経過、様々な角度から撮影された迫力満点のハンティング、巣の中での雛と親との様子などの映像のほか、
ラジコンヘリでの小型カメラによる追跡リモート撮影等、長期間にわたる複数つがいの生態研究から得られたデータのまとめ、解析結果が映像で収められています。
細部までのこだわりはオオタカに続き研究者やフィールドマンをうならせる魅力的な作品です。
映像はしなやかなチュウヒをとても上手く撮影しており綺麗です。その充実ぶりはやはりオオタカの次もまた来たかっ!!という感じです。
書籍では表現できないもの、圧倒的な征服感がありますね。いろいろなものを出しすぎちゃっているなとも思い、もったいないとも思います。
複数つがいからの様々な生態データはなかなか統一した方法で取得・解析できるものではないし、それらをまとめたものは学術データとして高いものがあると感じました。
すばらしい生態映像とともに野鳥・猛禽類ファン、フィールドマンはもとより、調査・研究者の文献としても役立つと考えられます。
チュウヒについてまとめられた生態映像学術書といってもいいのではないかと思われます。それだけ価値があると思われます。
オオタカでも言い表しましたが、これからの時代は書籍や文献と、生態DVDを別に購入するのではなく、一緒に収められている同社のDVDのようにな表現方法が必要なんだと思います。
秋から冬季の初めに山形庄内地方では鳥海山や酒田市街地、鶴岡市街地、三川町の河川沿いや水田地帯で観察できます。知っていましたか?
生息は一時期ですが、河川沿いや草原、湿地、耕作地も含めた湿生草原における生態系のバランスを保つ猛禽類として生活しています。
人間とチュウヒのような猛禽類とは今までもこれからも同一地域内に暮らしていくわけですから、密接な良好な関係を維持しながら共存できるように「バランス」を考えて、さらに人間はどちらかに偏ることなくバランス感覚を恒に鍛え、油断なく自然と共に生活していかねばなりません。
自然をコントロールしているのは本来は地球の大地なのに、人間がここまで関与し、人間だけがすばらしい生き物だと勘違いして「人間だけに」、そして「見た目だけに」世界の財力を投じて生きてきたのですからね。これからは考えましょう。
DVDの頒布は
〒006-0853札幌市手稲区星置3条4丁目2-22メゾンカワハラ1階
tel 011-684-0800 / ファックス011-684-0810
(有)エディエンス・フィールド・プロダクション
そして、山形県では
〒999-8231山形県酒田市麓字荒町13-2
tel/ファックス 0234-64-2932
イヌワシの森倶楽部(高橋)まで
DVDは1枚4500円(税込み)となっています!!
送料等はお問い合わせください。
ブログやまからうみでも受け付けます。その場合はご電話等連絡先を教えていただき、こちらからの連絡後、所定の手続きを経てからの発送となります。
全国どこでも地方発送します。
アマゾンでも購入できるようです。ご利用ください。
ではでは
発売記念ポストカードとラジコンヘリで、小型カメラによる追跡リモート撮影しているシーン
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00:54
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2011年12月26日
イヌワシの森倶楽部 活動報告・展示 ~酒田市やわた文化祭~
今年のイヌワシの森倶楽部の自然体験活動の活動報告と自然体験展示を文化祭を活用させていただき実施しました。
期間中は多くの皆さんにご覧いただき、さらに体験グッズで楽しんでいただきありがとうございました。
また、いろいろな機会を活用して自然体験活動を行なったり、展示で楽しんでいただけるグッズを準備しますね。
このような機会を与えていただき関係者の皆様、鳥海やわたインタープリター協会の皆様ありがとうございました。
また、展示を手伝っていただいた緑の玉手箱の皆様ありがとうございました。
期間中は多くの皆さんにご覧いただき、さらに体験グッズで楽しんでいただきありがとうございました。
また、いろいろな機会を活用して自然体験活動を行なったり、展示で楽しんでいただけるグッズを準備しますね。
このような機会を与えていただき関係者の皆様、鳥海やわたインタープリター協会の皆様ありがとうございました。
また、展示を手伝っていただいた緑の玉手箱の皆様ありがとうございました。
Posted by やまからうみ at
01:37
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2011年12月26日
岩手県 県道の賢い標識・サイン
岩手の県道には感心します!!
野生動物と車両との事故は全国で絶えないが、岩手県ではすごくわかりやすい、楽しい、しかも事故防止に役立つ工夫が道路にしてあります。
県道で見つけた様子を紹介します。
こんなふうにすれば、
「ここは熊さんが通行するのね」
「ゆっくり走ろうね」
「ゴミを捨てないようにしようね」
「クマがいる山はいい山だね」
なんて楽しい車の中の会話が聴こえてきそう!!
いいよ!!これっ
野生動物と車両との事故は全国で絶えないが、岩手県ではすごくわかりやすい、楽しい、しかも事故防止に役立つ工夫が道路にしてあります。
県道で見つけた様子を紹介します。
こんなふうにすれば、
「ここは熊さんが通行するのね」
「ゆっくり走ろうね」
「ゴミを捨てないようにしようね」
「クマがいる山はいい山だね」
なんて楽しい車の中の会話が聴こえてきそう!!
いいよ!!これっ
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00:59
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2011年12月26日
はちみつ
皆さんは蜂蜜を採取している風景見たことがありますか?
青森の山の中でその様子を見せてもらいました。
青森の山の中でその様子を見せてもらいました。
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00:49
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2011年12月26日
水の流れる街並み
春に松本に行ったときの風景です。
私は街の中にこういう小さな流れがある風景が好きです。 さらにこの流れる水を活用した暮らしを続けている人たちを尊敬しています。
汚すことなく、大切に、みんなで守り使っています。
この小さな水場が情報交換の場であり、和みの場です。
いいですよね。
私は街の中にこういう小さな流れがある風景が好きです。 さらにこの流れる水を活用した暮らしを続けている人たちを尊敬しています。
汚すことなく、大切に、みんなで守り使っています。
この小さな水場が情報交換の場であり、和みの場です。
いいですよね。
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00:42
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2011年12月26日
カヌーをこいで水面からみどり・風・青空・音を感じる自然体験
7月始め、カヌーをこいで、水面からみどり・風・青空・音を感じる自然体験活動を行ないました。
参加者の皆さん楽しかったですね。
また、こぎましょう!!
いつもと視点をかえて森や空をながめたり、音を感じる。
癒されますよ!!
参加者の皆さん楽しかったですね。
また、こぎましょう!!
いつもと視点をかえて森や空をながめたり、音を感じる。
癒されますよ!!
Posted by やまからうみ at
00:27
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2011年12月26日
下北大間の味
春、下北半島の大間町にて海の味覚を味わってきました。
民宿海峡荘さんのお食事ではキタムラサキウニと大間産クロマグロが出ました。
東北の味覚を味わいに皆さん来てくださいな。

民宿海峡荘さんのお食事ではキタムラサキウニと大間産クロマグロが出ました。
東北の味覚を味わいに皆さん来てくださいな。
Posted by やまからうみ at
00:18
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2011年12月25日
ノウサギ ~(0*0)~ 目の前に ~(0*0)~
5月連休、いつもながら調査で山に登り、そして下山してきました。
そこにノウサギが飛び出してきました。
そこにノウサギが飛び出してきました。
Posted by やまからうみ at
23:37
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2011年12月25日
東日本大震災 ~希望 環水平アーク~
東日本大震災(2011年3月11日)により被災された皆様、御見舞申し上げます。
あの日、残雪の残る新潟の北部にいました。地震後,宿に戻り,テレビとネットで情報を整理し、できるだけ正確な情報を関係する仲間に流すと共に、被災している仲間の安否を寝ずに確認したり、仲間と状況を情報共有していた。
新潟は停電していなかった。食料も燃料も十分あった。
デスクのある酒田市は停電で混乱しているだろう。
新潟から朝まで情報確認、発信、共有した後、今後なくなるであろう食料を買い込み、車両のガソリンと携行缶を満タンにして酒田まで戻り、周辺の状況を確認し、電気も復旧したのを見届けて、仲間の状況確認と救援のために宮城へと向かった。福島の原発メルトダウンの影響で福島や仙台からの流出住民車両で国道13号は満車だ。高速道路は通行止め。
関山峠越えを選んで急いだが落石や地割れ、がけ崩れを何度も振り切って仙台に入り、仲間に救援物資を届ける。その間は町の様子を見ないようにした。でも見ざるを得ない状況で周囲を見てみた。
崩れそうなビル。火事になっている街。ガスタンクが燃えている。都会の人たちが町にあふれ食料や水、トイレなどを求めてさまよっている。放射能汚染が進んでいる状況も情報は入っていないようだ。「直ちに影響がない」いうのは「間違いなのに」。悲しい現実だ。仙台は見捨てられているのか
とも思った。
車列は往復ともほとんど動かなかったが何とか天童まで戻って宿を基地にしてネットやラジオ、無線、テレビを駆使して、仲間にそれぞれの街のライフライン情報を流し、仲間の安否を整理し情報共有した。
15日は宮城から岩手の状況を確認した。特に道路通行可否状況だ。
その後は酒田に戻り、しばらくはデスクで仲間の安否確認や情報整理、ライフライン状況を情報共有した...。
その中で良かったこと、悲しいこともあった。
やっとこの年末になり、あの時の走ってきた気持ちを書き込みできるようになったので紹介してみた。
震災によっていろいろなものを失った仲間たち
その仲間たちは強い!! 「顔で笑って心で泣いている」
神様はいない。
命が助かったのは本人たちの努力である。
タイミングである。
生きる希望を捨てないのに、そして、生きたいのに亡くなった方がほとんど全てだ。
神様はいない。
信じるものは救われるのはうそである。
強い精神力、気力を持たないいけない。
そして身につけられるように努力と研鑽を重ねなければならない。
日本はいつからか平和な国だと思って、国民は安心して暮らしていた。
でもそれは間違いである。
平和すぎると忘れてしまうハングリーな部分を身につけないとこれからは生きていけない。多感でないとダメだと思う。
普段からいろんなことを考えて、いろんなことに活かせるように...。
希望の虹
今年、希望の虹「環水平アーク(かんすいへいあーく)」を見ました。
希望をみなさんに!!
あの日、残雪の残る新潟の北部にいました。地震後,宿に戻り,テレビとネットで情報を整理し、できるだけ正確な情報を関係する仲間に流すと共に、被災している仲間の安否を寝ずに確認したり、仲間と状況を情報共有していた。
新潟は停電していなかった。食料も燃料も十分あった。
デスクのある酒田市は停電で混乱しているだろう。
新潟から朝まで情報確認、発信、共有した後、今後なくなるであろう食料を買い込み、車両のガソリンと携行缶を満タンにして酒田まで戻り、周辺の状況を確認し、電気も復旧したのを見届けて、仲間の状況確認と救援のために宮城へと向かった。福島の原発メルトダウンの影響で福島や仙台からの流出住民車両で国道13号は満車だ。高速道路は通行止め。
関山峠越えを選んで急いだが落石や地割れ、がけ崩れを何度も振り切って仙台に入り、仲間に救援物資を届ける。その間は町の様子を見ないようにした。でも見ざるを得ない状況で周囲を見てみた。
崩れそうなビル。火事になっている街。ガスタンクが燃えている。都会の人たちが町にあふれ食料や水、トイレなどを求めてさまよっている。放射能汚染が進んでいる状況も情報は入っていないようだ。「直ちに影響がない」いうのは「間違いなのに」。悲しい現実だ。仙台は見捨てられているのか
とも思った。
車列は往復ともほとんど動かなかったが何とか天童まで戻って宿を基地にしてネットやラジオ、無線、テレビを駆使して、仲間にそれぞれの街のライフライン情報を流し、仲間の安否を整理し情報共有した。
15日は宮城から岩手の状況を確認した。特に道路通行可否状況だ。
その後は酒田に戻り、しばらくはデスクで仲間の安否確認や情報整理、ライフライン状況を情報共有した...。
その中で良かったこと、悲しいこともあった。
やっとこの年末になり、あの時の走ってきた気持ちを書き込みできるようになったので紹介してみた。
震災によっていろいろなものを失った仲間たち
その仲間たちは強い!! 「顔で笑って心で泣いている」
神様はいない。
命が助かったのは本人たちの努力である。
タイミングである。
生きる希望を捨てないのに、そして、生きたいのに亡くなった方がほとんど全てだ。
神様はいない。
信じるものは救われるのはうそである。
強い精神力、気力を持たないいけない。
そして身につけられるように努力と研鑽を重ねなければならない。
日本はいつからか平和な国だと思って、国民は安心して暮らしていた。
でもそれは間違いである。
平和すぎると忘れてしまうハングリーな部分を身につけないとこれからは生きていけない。多感でないとダメだと思う。
普段からいろんなことを考えて、いろんなことに活かせるように...。
希望の虹
今年、希望の虹「環水平アーク(かんすいへいあーく)」を見ました。
希望をみなさんに!!
Posted by やまからうみ at
23:24
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